出口 汪 について
代々木ゼミナール、東進ハイスクールの講師を歴任し、「国語の文章を論理的に読解する手法」を授業に取り入れ、一躍カリスマ講師としての人気を博する。
2000年には教材開発・出版を目的とした「水王舎」を設立。2003年に発行した「論理エンジン」は、国語を感覚的に解くのではなく、筋道を追って論理的に解くことの重要性を説き、全国公立私学300校以上が採用するなど、大ヒットを記録。
著作累計は1300万部を超える。「世界一受けたい授業」「Qさま!!」などのテレビ出演、「朝日小学生新聞」や「日刊ゲンダイ」などでの連載、「AERA」等の週刊誌の執筆など多数のメディアで活躍中。
広島女学院大学客員教授、基礎力財団理事長。
幼児ドリルをきっかけに5歳の娘を通わせはじめました。
漢字カードと反対語カードが楽しいようで授業でやった漢字を見つけ読んではドヤ顔でわたしに教えてくれるようにもなりました。 あと家では絵本に興味を持つようになって、主語と述語をしっかりとわかって読めるようになってくれたと感じています。